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レクチャー見学記

参加者の皆さんは、走って撃って真剣に取り組んでおられます。
これは、日頃溜まったストレスの発散や運動不足の解消になりそうです。
HOSOKAWAや副長も一緒に走って撃ちます。
口頭だけの説明よりも、実際に動きを見て頂くと伝わる事も多いようです。



レクチャー中は、受講者からどんどん質問がとんできます。
その都度、実演を交えながら答えていきます。
HOSOKAWA曰く、『質問に答える事はとても興味深い事』だそうで、
特に初心者の方からの自由な発想による質問は大変勉強になるとか。
彼にとっては「常識だと思っている事」「自然にやっている事」
の原理や根幹を考え直す良いきっかけになるのだそうです。

例えば・・・・
「どうして人差し指で引き金を引くのですか?」
「撃った後、銃口が跳ね上がるのは何故ですか?」
「室内に突入した場合、どのような順序で目配りを行うべきですか?」
「何故両手で構えるのですか?添える手の役割や、添え方を教えて下さい。」
・・・・などなど、HOSOKAWA自身も質問に答える事で常に新たな発見をし勉強しています。
ですので、『こんな初歩的な事を聞いて大丈夫?』という不安はご無用です。

レクチャーを終えた頃には、皆さん良い汗をかいておられました。
これはダイエットに効果絶大かも知れない!(笑)

100607-2.jpg

レクチャーを見学する前は・・・・
厳しいのでは?
怒られるのでは?
出来なかったら恥ずかしいのかな?
・・・・なんて事を想像していましたが、そんな事はありませんでした。
適度な緊張感はありますが、HOSOKAWAと副長のレクチャーを行う姿勢は意外なほどソフトでした。
軍隊などの教官のように威圧的な指示や指導をするよりも、
「一緒に汗を流して共に成長しましょう!」というスタンスだと思います。
もちろんご要望があれば、
現実的なリスクにも対応出来るハイストレス・ハイプレッシャーな指導も行っています.

以上、レクチャー見学記でした。
何はともあれ、百聞は一見にしかず!?
レクチャーのご依頼お待ちしております。
ガンショップのイベント等、出張レクチャーも承っておりますので、
どうぞよろしくお願いします。


by aes-Manager





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[ 2010/06/07 00:00 ] 報告など | TB(-) | CM(-)

近況報告

最近、自主製作映画に携わらせて頂いてます。
私の役割は、モデルガンやトイガンなどを触った事が無い俳優さんたちに
ガンアクション全般を指導することや、監督の意向を踏まえつつ脚本にリアルな設定や
ストーリー展開・描写などをアドバイスさせて頂くことです。
銃器の取り扱い方法や操作方法といった基本的なことから始まり「リアルさ」や「凄み」をどうやって
映像画面に出すのかといった事まで説明させて頂いてます。



指導していて分かってきた事も多くあり、
その一つに俳優さんたちが根強く旧来のガンアクションのイメージを持たれている事です。
例えば、私も好きな俳優ですが故・松田優作氏など往年のアクションスターたちが確立した
ダイナミックなガンアクションは、日本の映画の中で長い間見本となってきたようですね。
映画やドラマなどのエンターテイメント性が高い、映像的に分かり易く見栄えのいいガンアクションです。
本物の銃を撃った事がある人ならそのアクションは映画やドラマ用だとすぐ分かってしまいますが、
大半の人が本物の銃を撃った事が無いので気付かないわけです。



私たちaesが提案しているのは、本物の銃器の扱いや実際の戦場などから得た知識や経験を作品に活かして
今までのガンアクションとは一味違った新規性のある映像を作る為のアプローチです。
映画やドラマなどフィクションの世界を描いているからこそ、
現実以上の現実感が必要なのでは?と考えています。
加えてエンターテイメント性とリアリティーとの振り幅が大きければ大きいほど、
描写やストーリーの選択肢が増えて作品に活かせるのではないでしょうか。
俳優さんも含めて皆さんが持っている旧来のガンアクションのイメージを
新しい方向にどの様に転化していくのか、これからのテーマでもありますね。


by HOSOKAWA






[ 2010/06/01 00:00 ] 報告など | TB(-) | CM(-)